ジャズとエンジニア

ジャズやサイエンスやアニメなどの話を綴ります.

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ジャズは社会人の趣味として最高だけど少し敷居が高いよね、という話

今回は私の趣味のジャズに関して、聴くのも演奏するのも社会人の趣味として最高だけど少し敷居が高くて入りにくいんだよねー、というお話を私の経験とともに書いていきます♪
 

社会人の音楽活動

私は学生時代にアコギでの合奏やソロギター、友人とのバンド活動をやっていました。
 
学生時代は学科での友人にサークル、バイトと自然に同年代の友人が増えていきます。
でも社会人になると職場は歳の離れたエンジニアのおじさんが中心で、自分から動かないとなかなか友人関係も広がりません。
 
友人とバンドを組んだり、社会人バンドサークルに所属したりもしたのですが、なかなか仕事の都合でメンバー同士集まるのが難しかったり、サークルの場合は毎週練習があってハードだったりとなかなか長続きしませんでした。
 
そこで
  • 高槻ジャズストリートをきっかけにジャズにはまっていた
  • ジャズセッションならパーマネントのバンドを持たなくても、気軽にいろんな人とセッションできるし交友関係も広がりそう
というところから、ジャズギターを始めました。
 
最初は独学で練習するんですが、本を読んでも書いてあることがまちまちでよく分かりません。
ロディックマイナースケールはこんな時に使って、オルタードスケールの場合は…???
などのように書かれてるんですが、「どうやって使うの?」、「一曲ごとにコード進行も違うのに全部覚えなあかん?」のとか疑問だらけになるわけです。
 

ギター教室

そこで本格的にジャズを習うためジャズギター教室に通い始めました。
月2回60分レッスンで8000円。ジャズギター教室の中では割とリーズナブルな方でしょう。
 
そこでは「2-5-1フレーズを決めたものを使う、他はスケールの音でつないでいく」というのを意識して先生との1対1のセッションをこなしていきました。
数か月通うと、あまり難しいことを考えなくても手癖と少しのアドリブで何とかなりそうなコツが掴めてきます。
 
慣れてくると2-5-1フレーズも色々変化させていったり、弾きすぎないほうがいいとか、ジャズセッションの流れも分かってきます。
 

ジャズセッション参加

そして半年経ったころから教室のジャズセッションに参加するようになりました。
そこでは私より慣れてない人もいるんですが、基本皆さん上手い!(ように見える)
 
自分のソロがしょぼくて恥ずかしい・・・なんて気持ちもありつつも、知り合いも増えて毎回の終了後の飲み会も楽しくなかなかいいものでした♪
 
そして満を持して外部の初心者歓迎と名の付くセッションに行くのですが、こちらはさらにレベルが高い(^^;
普通にピアノとかギターの講師の方が「ジャズは初心者ですから」みたいな顔をして参加されていて、素晴らしい音色でプレイも非常に無難にこなすわけです。
 
他にもセッション常連者が中心で私のようなへたっぴはなかなか肩身が狭めではあります。
 
とはいえ何度か参加させていただき知り合いも増えて、こちらでも毎回お疲れ様の飲み会もあり大変楽しかったです。
 

おわりに

資格の勉強などで忙しく2年ほどでその教室はやめ、ここ2年くらいはジャズセッションにも行けてませんが、バンドと違っていつでも参加できるのが魅力です。
 
今は聴き専門ですが、最近は日本各地で無料のジャズフェスがやっていて飲み食いしながら楽しめてこれがまたいいのです♪
そしてお金を払ってプロの演奏を見に行くのもまた格別です。
 
ということで演奏するのは結構大変なんですが、社会人の趣味としてジャズは素晴らしいですよってお話でした。