ジャズとエンジニア

ジャズやサイエンスやアニメなどの話を綴ります.

MENU

名盤Bill Evans & Jim Hall「Undercurrent」レビュー

今回はジャズの名盤のUndercurrentの感想を書いてみますね(^-^) 

Bill Evansの美しいピアノとJimHallのまったりギターが見事に絡み合う、素晴らしいアルバムで私の中では1,2を争うほどのジャズアルバムと思っています。 

私ごときが書かずとも素晴らしいレビューはいっぱいあるのですが、少し語らせていただきます。

Bill Evans & Jim Hall -「Undercurrent」

おすすめ度:★★★★★

01. My Funny Valentine 02. I Hear A Rhapsody 03. Dream Gypsy 04. Romain 05. Skating In Central Park 06. Darn That Dream

ボーナストラック2002 Blue Note CD reissue

07. Stairway To The Stars 08. I'm Getting Sentimental Over You 09. My Funny Valentine - (Alternate Take) 10. Romain - (Alternate Take)

UNDERCURRENT

UNDERCURRENT

 
アンダーカレント

アンダーカレント

 

 まずジャケットが有名で、水面に静かに浮かぶ女性とこのアルバムの情景が素晴らしくマッチしています。ジャケットの美しさもアルバムを集める醍醐味の一つですよね♪

 

アルバムは①の名演と名高いMy funny Valentineから始まります。2人の美しく複雑に絡み合うソロもですが、なんといってもJim Hallの動きの激しいダイナミクスの効いた4つ切りバッキングがギタリストの永遠の憧れです。 

2曲目からはまったりコースになります。②はジムホールのテーマのロングトーンが最高に気持ち良くて、Bill Evansの音数の少ない美しいバッキングも素晴らしいです。

③は3拍子の軽快なリズムにまったり演奏でとろけます(笑)

⑤はNYの冬のセントラルパークでのスケートをイメージした(と思う)ロマンチックな一曲。なんといっても私はこの曲が好きすぎて最低気温-15℃のニューヨークに突撃したくらいですから(笑)(本当は冬が一番チケットが安かっただけです←) 

最後の⑥も美しくまったりした曲で締めてくれます。アルバム全体にですが、お互いが邪魔をせずに必要最小限のバッキングで、2人の美しいギターとピアノの音色を堪能できます。

Jim Hallのこのアルバムのギターの音色は本当になめらかまったりで美しくて素晴らしい。

 

そして知らなかったんですが、2002年のバージョンは4曲のボーナストラックがあるのですね。よく別テイクがアルバムの間に挟まったいらんことしいなアルバムもありますが(苦笑)、これは未収録曲が2曲あり、別テイク2曲も最後にまとまっててよさそうですね~。

んー、ほしいです(笑)

 

ということでいわずもがなの名盤Undercurrentの感想でした。

まったりで聴きやすくてジャズ初心者にも聴きやすいんじゃないかと思います♪

 

少しでも参考になりましたら幸いです。