ジャズとエンジニア

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Joshua Redmanのアルバム「Walking Shadows」レビューしてみます!

ジョシュアレッドマンといえば、有名なジャズサックス奏者ですが今までリーダーアルバムは聴いたことがありませんでした(>_<) 

ただ、私の好きなカートローゼンウィンケルやブラッドメルドーとカートの「Deep Song」や「The Remedy」、メルドーの「Highway Rider」あたりで共演していたりということでかなり気になる存在だったんですよね。 

てなことでJoshua Redmanの2013年のアルバム「Walking Shadows」を聴いてみましたので、レビューいたします!。 

Joshua Redman-Walking Shadows

おすすめ度:★★★★☆

01. The Folks Who Live on the Hill 02.Lush Life 03. Stop This Train 04. Adagio 05. Easy Living 06. Doll Is Mine 07. Infant Eyes 08. Let It Be 09. Final Hour 10. Last Glimpse of Gotham 11. Stardust 12. Let Me Down Easy

Walking Shadows

Walking Shadows

 

 このアルバムはブラッドメルドーがプロデュースしているアルバムなんですが、たしかにそんな感じがします。ジャズといってもストリングスが前面に出ていて、ジャズ度は低めです。

全体的にダークなムードが漂いますが、まったりで聴きやすい系のアルバムで、こういうところはメルドーの「Highway Rider」と同じ系統ですね。 

amazonレビューでは「ストリングスが邪魔」「ジャズじゃない」「ジョシュアじゃない」といった低評価も多いんですが、私はかなり好きです!。

たぶんジョシュアレッドマンらしい演奏をずっと聴いていた人には違和感のある演奏なのでしょうが、私の場合はバラードが多くまったりとしたサックスの音色が堪能できるいいアルバムだなという感想です。

 

個別に見ていくと

①はドラマチックなストリングスに美しいサックスのメロディーが素晴らしいスタンダード曲、③はメルドーの軽快なピアノとサックスの絡みが素晴らしい、⑤は物悲しさと美しさを合わせた1曲、⑧は原曲に忠実な前半に対しアドリブ満載の後半が素晴らしい、⑩も物悲しい系美しい系の曲に熱いソロが最高、⑩からの見事な流れの⑪はアドリブも堪能できるスタンダードです! 

ジョシュア感がないといや!とか、ストリングス入りなんてジャズじゃない!とかいう人はあまり受け付けないかもしれませんが、まったりと聴きたい人にはおすすめのアルバムです(^-^)

 

以上、ジョシュアレッドマンのWalking Shadowsのレビューでした!

今度はジョシュアレッドマンらしいジョシュアレッドマンのアルバムも聴いてみます(^_^;)